おすすめの米国株はこれだ!勝ち馬に乗って1億円を稼ぐ!

世界中の金が集まり、資源が豊富で、2100年になっても人口が増える見込みの「米国」。その米国株を中心に運用して、1億円儲けることが目標です。※このブログでおすすめの銘柄を紹介しますが、投資に関する 最終的な決定は、閲覧者ご自身の判断でなさって下さい。

株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる

「株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる」という本を読みました。

 

参考になった情報は下記です。

 

「外国人は悪材料が出尽くしたところで買ってくる」

 

新興市場においては、1年に1回か2回は暴落することを前提に買い場を探っていくのが最も堅実な方法です」

 

新興市場個人投資家が相場形成をしています。売買の9割は個人投資家で占められるといわれています」

 

円高時には外国人投資家の利益確定売りが出やすい」

 

外国人の売買の状況は、「投資主体別売買代金差額」を見れば分かるようです。そして、株の「買い」と「売り」のタイミングは外国人投資家に合わせたほうが良いそうです。

 

よし、参考にするぞ!

 

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株お得技ベストセレクション2020

「株お得技ベストセレクション2020」という雑誌を読みました。

 

参考になった情報は下記です。

 

立会外分売の実施=市場変更の可能性!」

 

立会外分売は(中略)新規株主を増やすことを目的として、上場企業が大株主である銀行やオーナー経営者などの保有株を小口に分けて、証券取引所の立会外で不特定多数に売り出すことを指す」

 

よし、立会外分売にも注目するぞ!

 

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選挙の前年と翌年はマーケットが良い

「ザ・マネー」というラジオの番組で、杉村冨生という投資家が、「選挙の前年と翌年はマーケットが良い」と言っていました。

 

2021年も株価の上昇に期待できるかもしれません。

 

よし!

新高値ブレイク投資術

「新高値ブレイク投資術」という本を読みました。

 

参考になった情報は下記です。

 

「株価は、会社のファンダメンタルを通常6-12カ月先を織り込みにいきます」

 

「(株価が)20%上昇したら、取得価格を損切りラインにする」

 

「新高値を抜けると、それ以前に投資していた人たちはみんな、含み益になるので、ハッピーな状態になり、売りたい人が減ります」

 

よし、新高値に注目して投資するぞ!

 

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株は新高値で買いなさい

「株は新高値で買いなさい」という本を読みました。

 

参考になった情報は下記です。

 

「日本の株式市場には、約4,000銘柄が上場しています。そのうちで株価が2倍以上になる銘柄は(中略)通常は多くても年間50銘柄くらいしかありません。市場環境がいい場合でも最大200銘柄程度です」

 

「私が注目しているのは、原則『年初来高値銘柄』です」

 

この本を読んで、「年初来高値銘柄」もチェックしてみようと思いました。

 

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マネーの公理

「マネーの公理」という本を読みました。

 

参考になった情報は下記です。

 

分散投資はリスクを低減するが、金持ちになるという希望も同じくらい減少させる」

 

「多少の分散は、おそらくそれほど害にはならない。せいぜい三つか四つの投機」

 

「少額がいくら大きく増加したところで、スタート時点の状態とほぼ変わらない」

 

よし、三つか四つくらいの銘柄に投資するぞ!

 

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