おすすめの米国株はこれだ!勝ち馬に乗って1億円を稼ぐ!

世界中の金が集まり、資源が豊富で、2100年になっても人口が増える見込みの「米国」。その米国株を中心に運用して、1億円儲けることが目標です。※このブログでおすすめの銘柄を紹介しますが、投資に関する 最終的な決定は、閲覧者ご自身の判断でなさって下さい。

新しい運用方針はこれだ!

色々な本を読んで、運用方針を下記のとおり変えました。

 

①短期運用 予算100万円

 

 前提

 米国株を中心に運用する

 買うタイミング

 株価が低い傾向にある年末および2月初旬に買い始める。

 買う条件

 以下の項目のうち、「◎=2点、〇=1点、△=0.5点、✕=0点」で採点して、10点以上のものを購入する。

 A.時価5000億円以下

 B.上場5年以内

 C.週足チャートで株価が長期線より上である

 D.ボリンジャーバンドの成長の余地がある

 E.ROE10%以上

 F.利益率10%以上

 G.将来性がある

 H.社長・役員の写真が良い

 売る条件

 以下のいずれかに当てはまる。

 A.買値より10%以上下落した

 B.買った時の理由が無くなった

 C.長期線を大きく下回った

 

②長期運用 予算250万円

 

 PGNY(赴任治療関連の銘柄)

 

さらに、「日中や夜中にスマホで株価をチェックしない」というルールを付け加えようと思います。慌てて株を売ったり買ったりすると、後から反省することが多かったので。

 

毎日夕方頃に気になっている株価をノートにつける習慣があるので、その時にじっくりと考えて投資をしようと思います。

 

よし!

 

 

決めた!これからは米国株で勝負だ!

これまでに多くの株に関する資料を読んで、気づきました。

 

これから人口が減り、経済が縮小する可能性のある日本の株を運用するよりも、資源が豊富で、2100年を過ぎても人口が増加する見込みで、世界中のマネーが集まる米国株を中心に運用した方が良いのではないかと。

 

幸いなことに、私は英語が得意なので、米国の決算資料、HP、各種資料なども読み込むことが出来ます。

 

そこで、米国株を中心に運用することにしました。ブログのタイトルも、「おすすめの米国株はこれだ!」に変更しました。

 

よし、やってみるぞ!

日経マネー 2月号

日経マネーの2月号を読みました。

 

スゴ腕投資家が3人、紹介されているのですが、以下の投資戦略が参考になりました。

 

「相場は予測できない。相場ではなく、個々の企業の先行きを予測する」

 

「割安株・高配当株・現金をそれぞれ3分の1にする。(市場全体が急落したら)割安になった株を現金を使って買い向かう」

 

よし、参考にするぞ!

 


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ピーター・リンチの株で勝つ

「ピーター・リンチの株で勝つ」という本を読みました。

 

印象に残ったフレーズは下記です。

 

「あなたがただ一つのデータに従うとしたら、それは利益にするといい」

 

「私はいつも独占的な商売を探している」

 

「9-10%が一般的かつ歴史的にも平均的な長期株式投資の収益率である」

 

「年末の税金対策のための売りが出る時期が株を買うベストなタイミング」

 

よし、参考にするぞ!

 

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時価総額

WBSというTV番組で、コロナ前と後で、時価総額が逆転する現象が起きていることが放映されていました。

 

EV関連の日本電産、医療関連のエムスリー、DX関連のZホールディングスなどが、旧来の産業の時価を上回っているようです。

 

「国策に売りなし」と言いますが、時代の流れに沿った銘柄を選定する必要があると思いました。

 


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1億円達成の記事

12月24日付の日経新聞に、株で1億円を設けた人の記事が載っていました。

 

たまたまニュースで見たツインバード工業の株が大きく値上がりしたようです。

 

普段から、アンテナを高くして物事を見ていれば、そういうチャンスが訪れると思います。

 

よし、投資目線でまわりを見渡すぞ!


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